『アンデスの歌うねずみ』"デクー"をあなたも飼ってみませんか?毎日が癒しの日々間違いナシ♪
2012年12月17日 (月) | 編集 |
これは、デグーに限った事ではないのですが、
今回は生き物の病気について考えてみました。

自分はアクアリウムもやっていますが、最近軽い自己嫌悪に陥っています。
と、いうのはこんな小さな水槽の中に自然を再現しようと言うのが
元々無理なのではないか...だから変な病気になったりするのではないか...と。

人間は自分の癒しのために、不自然に生き物を利用していますが、
なかなかそれに気づきません。

もともと、自然にある物を人間が管理しようとする事自体、人間のエゴであり、
そのエゴに付き合わされている生き物は、本当にいい迷惑だと思います。
だからこそ、それを強いている人間には責任があるのでは無いでしょうか?

blog_import_50cb19ef972c9.jpeg

魚の病気で言えば、ポピュラーなところでは白点病があります。
これは、白点病の元になる原虫が、濾過槽や水槽の中で
蔓延して起きる病気で、じわじわ魚を蝕み、
死に至らしめる病気です。

自然界では、たとえ白点病になっても、原虫が密集していない
広い水域の中で、死に至るまでのダメージは、受けないと思われます。
これは狭い水槽の中、同じ水を循環させ続ける、濾過装置独特の弊害で
ある事は言うまでもないでしょう。
人間が努めて引き起こしてる、人為的な病気だとも言えます。

そして病気になったら、薬だ、殺菌灯だと...
自分たちで、病気を引き起こしておいて、実に愚かな事です。
悲しい事に、自分もその一人ですが......(^_^;)

blog_import_50cb19f15b1b3.jpeg

動物(ほ乳類)で身近なところでは、犬猫の処分です。
人間の都合で要らなくなった彼らを、飼い主はなんの罪悪感も無く、
金という免罪符をたてにして、保健所送りにしています。

里子を捜して頑張ってる飼い主さんも居らっしゃいますが、
そういう責任感のある方は非常に少ないのが現状です。
損得抜きで、生き物の里親の運動をされている方には、
本当に頭が下がります。

処分される動物は、二酸化炭素で窒息死させられるようですが、
どれだけ苦しいか想像に易いでしょう.....
想像したくないくらい、残虐な行為です。
対象が違うだけで、ナチスの大量虐殺と同じ事を、平気でやっています。
中には死にきれない生体も居るらしく、生きたまま焼却処分される様です。
...火やぶりと同じですよね(^_^;)

これは、生き物の生死を、すべて人間のエゴで決めている結果、
起きている事なのだと言う事を、忘れてはいけないと思います。

話が変な方に逸れましたが、そんな人間に黙って付き合ってくれている
ペットたちに、感謝の気持ちで接して欲しいなと、心から思います。
ただ可愛いだけでなく、命として、家族として大切にしてあげなければ
いけないのだと........それが出来なければ飼う資格はありません。

ペットを飼うという事は、生き物の一生をあずかると言う事です
..飼えなくなった時の里親捜しなどをを含めて...。

その意識が人の間で希薄になってしまった時、人間同士でも、
同じ事が起こるかもしれない、と言う事を誰が否定できるでしょうか?

--------------------------------------------------------------------------------
★前置きが長くなりましたが、デグーの病気について考えてみました。

これは前話でも何回も触れていますが、やはり食べ物が原因で、
病気になる事が多いのではないかと、先ずは、デグーの生態を
色々くぐって調べてみました。

■デグーは亜熱帯気候で乾燥した、標高1200m以上の山地の、
  岩場や断崖付近に生息している。
 
■デグーの生息するアンデス地方とは..
 山岳高原地帯の、国土の3割ほどが寒冷で、
 残りは1年中温暖な乾燥地である。 
 海岸地帯が1割と、ブラジルと国境を接する西側に、
 国土の6割を占める広大な
 ジャングル地帯が広がっています。

 
これらから、デグーの生息している地域は、
 高い標高で、涼しくて乾燥した、
岩場や断崖地帯という事なります。


blog_import_50cb19f31b1ff.jpeg
 
■完全な草食性。

 過酷な環境で暮らしているため、
基本的に粗食であり、チモシーなどの牧草を食べる。
 糖分の代謝をしにくい体質であるため、豪華な餌を与えると逆に糖尿病となる
 危険がある。(糖尿になると、視力障害も起こします。)

まずは、飼育環境ですが、生息地が涼しい乾燥地方とあるのですから、
 湿度の多い環境、は好ましくない。
  
※テグーの糞は臭いませんが、病気の引き金にならないよう、 
 こまめに掃除をきちんとする。
 糞から湿気などが原因で、菌が沸いて病気になるなんてのもありそうです。
 湿気による雑菌の繁殖、菌類の病気には弱い事が、飼い主さんの
 ブログのレポートから伺えます。

 湿気を吸いやすい材質の、敷物や巣材も控える。
 新聞紙などを入れてる飼い主さんも居ますが、遊び目的なら良いのですが
 オシッコの水分など、湿気を吸いやすく不衛生。
 ダニや病気の原因になるので、 長期間にわたって、同じ物を
 入れておく事はお勧めできない。
 色々な生地(綿など)使う場合、新聞紙を使う場合、牧草を使う場合、
 いずれにせよダニや菌類の温床にならぬよう、極力清潔に保つ。
 つまり、デグーにとってネィティブに近い、
 清潔でドライな環境を維持してあげる事が大切な様です。
 
※ 粗食とあるのですから、カロリーの多い食べ物は必要ない。
   食事は新鮮なチモシーと水でOK。
   糖分も代謝しにくいとあるのですから、専用ペレット以外は、
   糖分を含んだおやつ、野菜は必要なし。
   体内に取り入れると糖質になる穀物(芋、麦)も必要ない。
    ...と言う事になります。

--------------------------------------------------------------------------------

 データを箇条書きにしてみると、デグーにとって適切な食生活環境が、
大体見えてきます。
これに沿って、与える物、飼育環境を整えていけば、健康に過ごして
くれるデグーと楽しい思い出を綴る事が出来るのではないでしょうか(o^^o)

ちょっと、難しい様に思えますが、FOODに関しては、実に金のかからない
質素なペットであることが伺えます。

ベースの食事はチモシーなどの牧草を、それに加えてペレットを与え
おやつは、葉っぱ系....
クローバー.タンポポの葉.柿の葉.びわの葉.人参の葉.大根の葉、
小松菜、カブの葉など..
水分の過剰摂取を抑えるため、ある程度自然乾燥してから適宜与える。
これがデグーの快適な、本来の食事と生活環境の様です。

【注】クローバーは、葉に青酸化合物があるので加熱する
   事によってこの成分を分解する。
   青酸化合物は、熱処理において分解されますので、
   加熱処理をすれば 無害化されます。
   たんぽぽの葉も、加熱すると多少苦みがとれます。
   レンチン20秒でOK)。


わざわざ、店で加工された、おやつのFOODを買わなくても、
ちょっとした田舎なら、無料で色々調達できます。
採ってきて、干して保存しておけば良いわけですから、簡単ですね。
後は人間が普段食べない、野菜の葉っぱなんかが
餌になるのですから尚更です。

プランタンとかで、菜園感覚で楽しみながら、デグーのおやつ栽培を
やってみるのも、楽しくて良いと思います。
チモシーの飼育セットも、ネットで500円前後で売っています。

チーちゃんの事を考えて、色々と調べてみましたが、
暫くこれらに注意して育ててみようと思います。まだまだ勉強ですね。

■メタルサイレントの下に置く食器は、買いに行こうかと思ったのですが
 薄いタッパが棚にあったので、使ってみる事にしました。 

blog_import_50cb19f4d5721.jpeg

しかし4時間位でこの量です。
一日で100個近く、ウンチをするとかありましたが、
あながち嘘でもない気がします。
この量の多さにはちょっとびっくり..でも臭わないんですよね(笑)


■チーちゃんは手で抱えると、筋肉たっぷりのぽっこりお腹でした。
  順調に育って居るみたいです♪
blog_import_50cb19f69e080.jpeg
君と、一緒に過ごすこの時間が、
いつまでも暖かい、素敵な思い出でありますように~♪




★ランキングに参加しています。応援して下さいね♪


★ポチって下さると管理者が泣きながら喜びます(o^^o)



テーマ:ハムスター
ジャンル:ペット
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック