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2014年11月18日 (火) | 編集 |
【Deguの毛の色や質は成長と供に変わってくる】

こんにちわHIROです。
ここ何日か、忙しくて記事が書けなくて欲求不満だったりしますが、
やっと一段落しました(笑
その間、色々なメールやご相談を受けたのですが、
お返事が遅れがちになってしまった皆様、申し訳ありませんでした。
2週間近くお休み無しはさすがに辛いですね(笑

さて、皆さんから頂いた質問の中で、ちょっと気になった
ご質問がありましたので、そのことについての回答も含めて
記事を書かせて頂こうと思います。

頂いたご質問は...

ブルーデグーの色は成長すると変わって
くるのですか?


...というご質問です。
その方は、ブルーデグーを飼いたくて、ご質問を下さったようです。

結論から言うとYESです(^^ゞ

これはブルーデグーだけでは無く、程度の差こそあれ、
ノーマルDeguもパイドカラーのDeguもいっしょだと思います。
毛色の変化が一番目立つのがブルーデグーかもしれません。

ブルーデグーは小さい頃は、とても綺麗な綿毛のような
もふもふの薄いグレー色をしています。
写真の撮り方によっては、ホワイトにも見える位綺麗な個体もあります。
わたしもその魅力に魅せられて、ブルーデグーをお迎えした一人です。

 デグー赤ちゃん手乗り  デグーの赤ちゃん2

ただ、子供の頃にブルー色でないブルーデグーも居ます。
家のメスのそらちゃんがそうです。
うちに来た時は、下の写真のようにアンバーカラーでした。

赤ちゃん そらちゃん5  そらちゃんデグー 

▼大人になってくるとこんな感じになってきます。
そらちゃん  

▼更に1年過ぎるとこんな感じでグレー色が濃くなっていきます。Deguそらちゃん  

 この様に毛の色が変わってくるのは、遺伝の問題で、茶色が出る場合は
ノーマルの遺伝子の影響を多く受けている事を意味します。
見ている限りでは、茶色の混じった個体の方が、元気で体格の大きい
デグーである場合が多い気が致します。

チーちゃん
▲毛が生えそろう時期はとても綺麗なブルー色になります

家の男の子のチーちゃんのように、綺麗なブルーデグーですと、
体格が小柄で、運動能力もノーマルの子に比べると低い感じがします。
ですが、ペットとして交配されてきた経緯の影響か、おっとりしていて
とても、慣れやすいのも事実だと思います。

毛の色のお話は、こちらの記事にも詳しく書いていますので、
宜しければ参考にされて下さい(^^ゞ

毛の色でデグーの魅力が変わる訳ではありませんが、
子供時期の毛色と大人になった毛色は、少し違った色に
変化していくという事は、頭に置いておいた方が良いでしょうね♪



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2014年07月17日 (木) | 編集 |
【デグーはカラーによって多少違うかも?】

こんにちわHIROです。
ここの所急に気温が上がり、体調を崩される方も多いようですが、
皆さんは大丈夫でしょうか?
私も、エアコン付けっぱなしのせいか、偏頭痛が激しく
パソコンのモニターを見るのも辛いので、少し安静にしていました(^_^)

パソコンを立ち上げるのが苦痛な時は、スマホを利用しているのですが、
そのスマホも、いきなり逝ってしまいました。
使っていたのは、IS11CAという初期のGzOneなのですが、メモリ不足で
ソフトもインスト出来ず、ガラケー並みの事しか出来なくなっていたので
逆に言えば、買い換えには、良いタイミングだったのかもしれません。
釣りをするので、潮見表とかは便利で重宝していたのですけどね(^^ゞ

仕方ないので、8月に発売の au「TORQUE(トルク) G01」を
予約してきました。発売日は8月半ばなので、1ヶ月は以前使っていた
ガラケーで我慢です(笑

AUトルク   IS11CA
TORQUE(トルク) G01                 ▲IS11CA

正直あんまりデザインは変わらないのですが、バイクに設置して使ったりするので
あまり薄すぎてもも使いづらいんですよね(^_^;)
とりあえず今から楽しみです♪


では、そろそろ本題に入ります(^^ゞ
先日ご質問で、
デグーはカラーによって慣れやすさは関係しますか? 
..というご質問を頂きました。 

チーちゃん立ちポーズ 

現状で日本で手に入るデグーさんは、
・アグーチカラー ・ブルーカラー ・パイドカラー
の3種類になると思います。

色の説明をしますと、茶色のノーマルカラーのアグーチ色 、
希少種を掛け合わせて安定させたブルーカラー、パイドカラー
..という感じでしょうか?

3色中では、希少性からパイドカラーが一番高価なようです。
パイドというのはブチという意味でしょうか??
Pide(パイド)の意味は、毛色というよりも、模様という意味合いが強い様ですね。
鳥だと、配色の変化によって作り出された品種と言う定義なんだそうです。
犬だとブルーマールとかセーブルとかそんな感じのカラーの扱いでしょうか?

ブルーマール 
▲シェルティのブルーマール、可愛い♪


ノーマル色は説明は要らないと思います。
ブルーデグーは、グレーの色をしていますが、実はコレはノーマルデグーの
茶色の無くなった状態の色です。 
 
懐かしかりんちゃん 
▲ノーマル色(アグーチ)

ノーマルデグーの、茶色の毛並みをかき分けると、下からグレーの
色の毛が出てきますよね?
 多少意味合いの違う、乱暴な言い方になりますが、ブルーは、
ノーマルの毛の色の、茶色が抜けてしまった品種だと思って頂ければ
解りやすいと思います。
その品種を交配させて、安定させた色がブルーデグーです。
 
ですから、ブルーデグーでも、子供の頃はブラウンだったり、
ノーマルの名残がある場合がありますが、大人になるとグレー色に
なっていきます。
これは白文鳥でも同じ事が言えます、白文鳥が雛の時は真っ白ではなく
色が混じっています。

はくぶん 


そらちゃんと手 Degu そらちゃん
▲子供の頃                     ▲大人になるとこんな感じ

で、ご質問の品種に関して慣れ方の差はあるか?
...という事ですが、個人的には多少あると思います。

以前ノーマル色の子をお迎えした時にも思ったのですが、
ノーマルの子の方が野性味を強く感じます。
慣れ方自体にそんなに差はないかもしれませんが、
身体能力の優劣からすると、ノーマルデグーの方が断然力強く
運動能力も高いように感じます。
比較してよく観察してみると、その差は歴然です。
解りやすくいうと、ブルーデグーは、いかにもペットです..みたいな雰囲気で
のんびりしていて、あまり冷や冷やする場面がないというか...
おっとりしているので慣らしやすいと思います。

逆にノーマルの場合は、野性味が強く、機敏ですばしこい所が
あるような感じで、最初に挙動を目の当たりにした時は、
まるで違う種のように感じたのを覚えています。

個体差もあると思いますし、個人的な考察ではありますが、
ブルーカラーを掛け合わせるのと同時に、慣れやすい
ペットとしてのデグーを模索してきた結果の差が、微妙にあるのでは
無いかと思っています。
うちで、繁殖してきたデグーの赤ちゃん達は、母親のそらちゃんがノーマル色が
強いせいか、父親のブルーデグーに比べると、やや野性味が強い子が多い
ブルーのような感じがします(^_^)

ベビーハンモック上 

あと..パイドカラーに関しては私も良く解りません。
ブルーの毛色の経緯は、上に書いたように、何となく解りますが
茶色が混ざっていたり、ブルーが混ざっていたり...いちばん不可解なのは
あのホワイトは...どうやって出したのでしょうか?
文鳥と違って、デグーには白色の毛色というのは、本来存在しない訳で
どういう掛け合わせで、あの白色が出るのかは、ちょっと不思議でなりません。
もしかしたら、遺伝子操作?...とか色々考えてしまいます。
実際どうなんでしょうね?

Deguベビー4

デグーを慣らして、仲良くなる方法に極端な差はないと思いますが、
多少デグーの気質による違いはあると思います。
お迎えしたら、良くデグーさんを観察して、お迎えしたデグーさんが
どういう性格なのか、良く見極めてから、接し方を考えていくことが大切だと思います。
 
これからお迎えする方は、頑張って仲良くなって下さいね(^^

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2013年01月30日 (水) | 編集 |
 【デグー: デグーの種類と生態 】

雪

今週は、雪が降ったり、風邪引いたりでかなり酷い目に遭いました。
家でじっとしていろという事でしょうか(笑)
今回はネタもないのですが、何となくデグーの事を検索していたら
面白い記事を見つけました。

【以下引用】
デグーの学術名(学名)は「Octodon degus」です。
英語名が「degu」、和名は「デグー」となります。
Octodon(デグー属)は3種類で、私たちが飼っているデグーの他に
「学名:Octodon bridgesi(英名:bridges's degu/和名:チリデグー)」と
「学名:Octodon lunatus(和名:ペルーデグー)」がいます。
みんな共通の「デグー」というコモンネームを持っていますが、生態はそれ
ぞれ異なるようです。
なお「学名:Octodontomys gliroides(英名:bori/和名:フサオデグー)」
という種類もいますが、これはデグー属ではなく
「フサオデグー属」に分類されている様です。
「Octodontidae(デグー科)」は「Rodentia(げっ歯目)」から
「Lagomorpha(ウサギ目)」に分類しなおされるべきではないか
という声も出ましたが、分子系統分類学の最近の研究では
「当初の通りCaviomorpha(テンジクネズミ亜目)で良い?」と
提案されているようです。

学術名:Octodon degus
英語名:degu
和名:デグー

Kingdom(界):Animalia(動物界)

├─Phylum(門):Chordata(脊索動物門)
│  │
│  ├─Class(綱):Mammalia(哺乳類綱)
│  │  │
│  │  ├─Order(目):Rodentia(げっ歯目)
│  │  │  │
│  │  │  ├─Family(科):Octodontidae(デグー科)
│  │  │  │  │
│  │  │  │  ├─Genus(属):Octodon(デグー属)
│  │  │  │  │  │
│  │  │  │  │  ├─Species(種):Octodon degus(デグー)
│  │  │  │  │  │
種類

学名: Octodon Degus(オクトドン デグース)
英名: DEGU(デグー)
分類: げっ歯目・テンジクネズミ亜目・デグー科・デグー属
分布: ペルーのアンデス地方
体長: 頭胴長12.5~19.5、尾長10.5~16.5
体重: 170~300g
寿命: 5~8年くらい
性成熟:平均6ヶ月(4.5~2.0ヶ月)
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【デグーの歴史/以下抜粋】
チリの牧師で自然科学者のFather Juan Ignacio Molina (1740-1829)は、
著書「Saggio sulla Storia Naturale del Chile (1782)」の中で、
多数の新種の動植物の報告をしています。
それがデグーがOctodon Degusとして紹介された最初の報告です。

種としての起源となると、漸新生の地層から初めて、
最古の化石が発見されているテンジクネズミ亜目ですが、その時点で既に
7科テグー、アメリカトゲネズミ、チンチラ、バカラナ、エオカルヂア、
アメリカヤマアラシ科に分化していたことから、その祖先はもっと前に、
おそらく始新世に既に渡来していたと考えなければなりません。
しかし南アメリカでは現在もなお始新世後期を示す化石は見つかっていません。
中新生にエオカルヂア科からテンジクネスミ科が現われました。
田中利男 日本実験動物協会日動協会報No.76, 28~34. May 1998

斬新生(新生代第三紀斬新生3700万年前~2600万年前)の化石として、
既にデグーが存在している様です。


由来:いつ頃持ち出されたのか?
Deguは、1960年代中頃に、生理学、医学、行動学の研究を目的として
米国及び英国に持ち込まれました。
1964年には、20匹のDeguの成体がチリのLampa近郊で捕らえられ、
マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology)
に送られました。National Zooはその後に、これらの最初に輸入された
Deguの子孫を手に入れ、同様にPetshopや愛好家の手に渡って行った云々
との記載があるようです。



こうやってみると、随分太古の昔からデグーって生き抜いて来た
逞しい生き物なんですね。
でも、このフレンドリーで警戒心の比較的薄い生き物が、良くこれだけの年月
死滅せずに生きてこれた物だと感心します。
余程生き抜くための環境が良かったのかな?
種類にしても、歴史にしても、知らない事ばかりでした。

話を戻しますが、一口にデグーと言っても、微妙に違うみたいで一言でまとめる
事は難しいようです。
性格や気性も、チリデグー、ペルーデグー、フサオデグーでは
微妙に違う部分もあるのかもしれません。
そういえば以前ペットショップで見た、アグチーカラーのデグーも、
チリ産のデグーと自家繁殖のデグーでは、明らかに毛の色が違いました。
チリ産の方が褐色が強く深い色をしています。
見た時は不思議だったのですが、こういう事だったんだなと何となく納得しました。

これは、ブルーデグーにも言える事で、同じブルーでも随分と雰囲気の違う子も
居ますから、もしかすると交配の時に掛け合わせたデグーの種の違いで、
容貌や、毛の色や質にも変化があるのかもしれません。
比較するのは難しいですが、体格や身体的な特徴にも差があるかも?
飼い主さんのページを拝見していると、個々デグーの容貌に個性があって
面白いのは、もしかすると、そういう事が関係しているのでしょうか?
慣れやすい種とか、慣れづらい種とかの、差もあるのかな?

ツイッターで@Ica1996punoさんから以下のような
情報メッセージを頂きました。(多少清書してあります(^^ゞ)

9年前アメリカのデグー飼育本(獣医さんが書いたもの)を、
かかりつけの獣医さんが重要部分を翻訳して下さって解った、
のですが、ペット用に出回っているデグーの殆どは
フサオデグーとの事です。

ありがとうございました(o^^o)

と、言う事は、断定は出来ませんが、ペットに適しているのは、
フサオデグー属のフサオデグーと言う事なのかもしれませんね。
フサオデグーという和名は、ふさふさしているシッポ(トランペットテール)
という意味なのかな?
色々頭に浮かんでしまいました、面白いですね。


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